先日、あるwebメディア様の取材をお受けした際に、ピザ窯をご利用していただきました。
せっかくだったので、キャンプ場のスタッフでピザ窯を使って、ピザを温めてお昼ご飯としました。
赤目四十八滝キャンプ場で取り扱っているレンタル品のピザ窯は
「ポータブルピザ窯KABUTO」です。
ペレットや小枝でも使える多燃料タイプで便利です。
![赤目四十八滝キャンプ場でレンタル品として利用させてもらっている「ポータブルピザ窯KABUTO」](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=920x10000:format=jpg/path/s99c7307a8c37ddf0/image/i16081ca559c874aa/version/1635115437/%E8%B5%A4%E7%9B%AE%E5%9B%9B%E5%8D%81%E5%85%AB%E6%BB%9D%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E5%A0%B4%E3%81%A7%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E5%93%81%E3%81%A8%E3%81%97%E3%81%A6%E5%88%A9%E7%94%A8%E3%81%95%E3%81%9B%E3%81%A6%E3%82%82%E3%82%89%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B-%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%94%E3%82%B6%E7%AA%AFkabuto.jpg)
市販のピザを温めて、お昼ごはんに
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=460x1024:format=jpg/path/s99c7307a8c37ddf0/image/i4ed3a0f366ced2a7/version/1635119462/image.jpg)
まずは、ピザ窯本体を温めます。
後ろから小枝などを入れて火を燃やしていきます。
この時、炭を入れておくと火持ちがいいので、もしうっかりと小枝が燃焼した場合でも、また火をつけやすいです。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=460x1024:format=jpg/path/s99c7307a8c37ddf0/image/i9766d9ec6c152d57/version/1635119462/image.jpg)
こんな感じで燃やしていきます。
ピザを焼くまでには、ピザ窯本体を30分〜40分ほど温める必要があるので、ぼちぼちと小枝を追加していきます。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=460x1024:format=jpg/path/s99c7307a8c37ddf0/image/ie0f82325566d9a52/version/1635119462/image.jpg)
30分ほど経ったら、ピザを入れていきます。
この日はスーパーで売られているピザを買ってきました。
1からピザ生地を作ってもいいですが、市販のピザを購入し、好きな具をトッピングし、焼いていくのも手軽に楽しめておすすめです。
ピザを入れてしばらく待ちます。
チーズがグツグツしてきたら、ピザを取り出します。
取り出したピザを切り分けて、あとは食べるだけ。
今回ちょっと焦げてしまいました。
「ポータブルピザ窯KABUTO」は手軽にピザなどを楽しめる優れものです。
お客様からも商品名や使い方など質問されることも多く、自宅に購入を検討される方も多いです。
アウトドアにはぴったりですがポータブルといってもキャンプの際に持ち運びするのは大変そうです。
当キャンプ場にご利用の際にはぜひ使ってみてください。